当ブログ 目次 ~不登校・引きこもり解決 過去と現在の心境を綴ったブログ~

当ブログの目次です。カテゴリー別に分けられています。
時系列で、全部通してお読みになりたい方は、トップページの一番下から上へと記事をお読み下さい


子供の潜在意識の問題が解決されている今、私の潜在意識の問題を考えてみました

おかげさまで引きこもりだった私の子供は、無事巣立ち幸せな結婚をし子供にも恵まれて、とても幸せに暮らしています

そういう報告を、何年ぶりに更新してみて今こうしてできることを最高の幸せだと思っています。

私の子供の潜在意識には問題が渦巻いていました。

本人がどうしていいかわからずもがいていたけれど、私はどうすることもできなかった。

だけど今は恩人の岩波先生の施術のおかげで潜在意識から問題は一掃されたようで、その後メンタルの面で問題行動は一切起きていません。

だから結婚して、私にとても順調に育っている孫の顔を拝ませてくれるまでの孝行息子になってくれました。

苦しかった日があるからこそ、今の幸せがあるんだと思います。

でも、もし息子が潜在意識の問題を解決できないまま、子供が生まれて育てていたらどうなっていたのでしょうか。

まだメンタルが弱く精神的に脆いままの息子が子育てをしたら、悪い影響を子供に(私の孫に)与えてしまっていたのではないかという可能性があります。

いやうまく育ててくれると思いたけれど、だけど私の過去を振り返っても、そう子育てはうまくいくものじゃありません。

きっと孫もとても生きにくい性格になってしまって、息子のように苦しむかもしれないと思うと、本当に問題が解決されて良かったです。


そう考えますと、私のことはどうなんだ? ということになりますよね。

私は息子第一だったため岩波先生の無意識処理できるプログラムを長らく受けたわけではありませんが、潜在意識に相当問題があるのだと思います。

幸いなことに一番の目的である息子が問題解決に至ったため、私はそれでホッと一安心して、私自身の潜在意識の闇をしっかり見つめて処理することはほとんどありませんでした。

私もやっぱり心の闇があります。

息子を追い詰めてしまったのも私の責任があります。

心の闇は次代に伝染するといいます。

伝染させないように努力しても、伝染ってしまうのだそうです。


息子は自分の心の闇を無くすことで、孫には闇を見せることはなくなっていますが、ちょっと道が外れただけで孫まで、更にその子供まで悪影響が伝わっていくことを考えますと、恐ろしい気がします。

潜在意識は親と子供はしっかりつながっていて、表面を取り繕っても心の闇が伝わってしまうことは避けられません。

そうならないためにも岩波先生がとても為になる文章を書いてくださっています(口述筆記だそうです)。

そちらを読み進めていって、親子関係の問題を再度見直してみるといいと思います。

親から子へ いちばん大切な贈り物 岩波先生の親向け言葉・講演集


親が子供の問題で潰れたら誰が子供を支えて救えますか?

親が子供の心の闇に心を折られたら誰が子供を引き上げられますか?

子供の心の闇を伝染させてしまったとしたら、その影響の悪循環を誰が断ち切ることができますか?

私は親だけだと思います。

特に母親が大事だと思います。

そのためには親も潜在意識の問題と心の闇を解決すべきなんだと思います。

子供任せにだけはしてはいけないと思います。

親が笑顔になれば子供も笑顔になります。

子供が泣いた時、親まで泣き崩れたら、子供の笑顔は一生見られなくなります。


親がうつ病・神経症状になっていたら、子供はそれに引きずられる!?

私が昔息子がひきこもり生活をしていた時にブログをやってました(このブログに最初の方で転載しています)。

そのとき確かにノイローゼでした。いわゆるうつ病もしくはうつ病一歩手前でした。ヒステリーも発症していました。

とにかくギリギリの精神状態で先が全く見えませんでした。夫婦関係も険悪化していましたし、逃げ場も何にもない孤立無援でした。

その状態でいると、親である私自身がまずダメになりました。

そうなると、子供に悪影響を与えてしまったかなとますます悩みました。

実際に、息子自身、自分の不登校→引きこもりのせいで、家族内がどうしようもなくギクシャクしていたのを感じ取り、ますますふさぎ込んでいました。

親が子供以上に嵌っていたら、子供はもう精神的に浮上するきっかけはなくなります。

そのことは前々回の更新の時に書きました。

でも、我が子の将来、家族の未来、私自身の現状を否が応でも直視しなくてはいけない時に、親もメンタル・ケアが絶対必要だと思います。

子供のトラブルを、家族内だけで処理しようとするよりも、第三者の専門家を入れることが必要不可欠だと思った理由は、子供のケア、カウンセリングだけじゃなく、親もそれで救われるからです。

実際、どれだけ専門家の先生に私自身の精神的危機を救ってもらったかわかりません。

そういう頼れる存在がいない時は、ブログにただつらい心境を書くしかなかったのですが、心の内を話せる相手がいるだけで、本当に心が楽になりました。

親が鬱になっていたら、子供の心はそれ以上に鬱になっていく経験を私はしました。

不思議なことに私自身の心の余裕が生まれていくと同時に、子供も気持が上向いていった経験から、親子はやっぱり別々の自我を持ちながら、とても影響しあっているんだなと痛感しました。

だから、親は親である程度は楽しまなくちゃいけないと思いました。
不登校の問題 親がうつ病になる可能性」に詳細を書いています。

子供が苦しんでいるのに、親が楽しんじゃいけないという罪悪感もあると思います。

だけど、親が精神的に潰れてしまったら、それこそすべては「ジ・エンド」かもしれません・・・・・

楽しむことまでしなくても、心が晴れることをどんどんしていったらいいと思います。

親が変わっていくと(父親でも母親でもいいと思います)、子供はちゃんと感じ取ってくれます。

親がイライラしていると、子供もイライラしてしまいますし、親が泣いて暮らすと子供はやるせなくなって、厭世観にますます拍車がかかってしまうことでしょう。

だから、積極的にも親も心のケアをしっかりとして、そして子供が負担になっていた部分が自分の中になかったかどうか眼を反らずに見つめて、原因があればそこをどんどん直していったらいいと思います。

私は私自身がそれを見つけて(専門家の先生からアドバイスを受けることで気づいたり)、子供への影響の大きさを肌で知ることができました。

面倒くさいなんて思ってはいけません!

子供だけにカウンセリングを受けさせたり、留学に出したり、勉強させたり、無理矢理どこかにひっぱりまわす負担をかけるならば、まずは親が率先してその姿を子供に感じさせましょう。

そういう態度だけで良かったです。

子供ってすごく繊細に、親のことを感じ取っているものですよ。

それは部屋に閉じこもっていたとしてもです。

「親も変わっていってくれる、それなら自分も!」というやる気が絶対出てくるはずです!!

親子ってそれほど(疎遠になっていたとしても)上がお互いに影響し合う生き物なんだという経験をしました。

良くも悪くもです。

子供の不登校解決とひきこもり脱出に役立ったブログやサイト

私が子供の不登校克服や引きこもり脱出させるために参考にしたサイトやブログです。どれも体験談が綴られていて、大変参考になりました

DREAMART オフィシャルページ 不登校/ひきこもり克服プログラムなど

非常に支持者の多いDream Art Laboの岩波先生のプログラム。かなり傑出した人物、深層心理の問題を解決させる卓越した技術を持つ人です。ここで解決に至りました


肉親から見た不登校・神経症・ひきこもり

子供たち二人を襲った心の問題と克服について。兄妹や兄弟は心の問題が伝染しやすいようです。ということは、家庭病理という原因を考えなければいけないですね


不登校とひきこもり 家庭崩壊の危機と克服体験談

家庭崩壊の危機(もちろん子供の心の問題が原因)が生々しく書かれています。修羅場の数々を乗り越え、家族崩壊から解放されました。他人事ではなく、身につまされました


不登校ひきこもり保護者の集い

不登校から脱した子供を持つ親の集まったサイトです。岩波先生の不登校や引きこもりの心理・脳内プログラムについて紹介していますので、興味がある方は参考になると思います


最後にたどりついた不登校/引きこもり克服プログラム

たくさんの施設や専門家でも、子供の不登校/ひきこもりは治ることはなかったけれど…あとはタイトルの通りです


元不登校児のブログ この世はすべてコミュニケーション能力!

不登校で苦しんだ本人の声です。親から見た不登校の問題ではなく、悩んでいた本人が書いているブログであるので、子供の心を知りたい人は役立ちます。また不登校の対応についても、当人の気持ちを知らないと問題をこじらせてしまいますので、そういう意味でも貴重でした


不登校問題レポート

恩人岩波先生のインタビューが掲載されています。インタビューのところにジャーナリストとの方との対談が掲載されています


不登校マザー気狂いぴえろ

不登校で苦しみノイローゼになった母親のサイト。私もノイローゼになりました。どうかみなさんは心健やかに問題解決がなされますように。そのためにも参考になりますし、一人だけじゃないんだという勇気も湧いてきました


不登校漂流記および脱出記

心の問題を抱えた子供の心の叫びと脱出体験記。これも子供本人の心境が綴られています。親からの立場で不登校に対応しようとすると解決が先伸びてしまいます。そのために参考にしてください


神経症的不登校脱却戦争

神経症による不登校について。不登校もひきこもりも神経症や適応障害が原因がほとんどだそうです。不登校はただ表に出た症状に過ぎず、その深層心理に流れる問題の本質を逃さないでください


不登校の問題 親がうつ病になる可能性

昔、ブログで、息子の不登校や引きこもりが続いた時期にノイローゼになったことを書いています。

相当追いつめられた心境でしたが、今で言ううつ病の寸前でした。

もししたら、うつ病になっていたかもしれませんが、それくらい追いつめられていました。

我が子のことですから、自分の問題以上に心を痛めました。

あんなに小さい頃は可愛くてハツラツとしていたのに、どうして・・・・自問自答ばっかりしていました。

そこで私たちの失敗があります。

いくら子供のこととはいえ、やっぱり親は親で精神的な健康と保たなくてはいけません!

それは本人のためではなく、子供のためにもそうするべきです。

たしかに一緒に傷つき悩んであげることも愛情です。

でも、二人・三人一緒に地獄までつきあっていたら、誰が地獄から抜け出させてくれるんでしょうか?

家族の中のバランスとして、気丈な存在がいた方が、悩んでいる本人が安心できると思います。

親が子供の心の問題でうつ病になったら、もうどうしようもありません。

そのためには趣味や気晴らし、話を聞いてもらえる存在が必要です。

心の鬱憤や抑圧を溜めておくと、子供と同じ境遇が家族の中に増えるだけです。

もし一緒にうつ病やノイローゼになってしまったら、ますます子供は「自分が悪い、家族の空気を悪くしている」と感じるでしょう。

そこで発憤してくれるなら、そもそも初期の段階で不登校も引きこもりも治っているはずです。

お互い足引っぱりでどこまでも落ちていくケースがほとんどだと思います。

家族の中に明るさがないと、深海に沈んでいる子供は生きていけません。

それなら、母親、父親、祖父、祖母、だれでもいいから、明るい表情を困難な状況でもできる存在になりましょう!

それは難しいことかも知れませんが、気丈に明るく振る舞う行為そのものが、必ず子供の心に灯りをともせることになると信じています。

メッセージとして「あなたが今引きこもっていても、家族の空気は悪くなんかなっていないよ」というものが送ることができたら、子供も自分を責めることも少ないでしょうし、自己嫌悪にも陥らなくてすみます。

長い人生の中で、悩み傷つき深海の岩の中に潜んでいる時期なんて、そうそう期間は長くありません。

だからもっと気楽に、まずは親本人も自分の人生を楽しみましょう!

これが私たちの失敗から得た教訓です。

引きこもりの長期化と高齢化 【引きこもり/不登校の問題】

一度、引きこもってしまった人間が、再び社会(あるいは学校)に復帰することは並大抵のエネルギーでは不可能です。

何でも引きこもり年齢の平均は30歳を超えていて、10代や20代だけの問題ではないということです。

このデータは、社会復帰ができずズルズルと30,40歳にまでなってしまう、つまり、引きこもった人がいかに社会復帰が難しいかの裏返しです。

なぜその人達は暮らしていけるかというと、親・保護者が養っていることが多いでしょうが、だからこそ「甘え」だと言われてしまうことでもあります。

本当は「甘え」の精神論だけで語ることができない問題です。

これは私たちの経験からはっきりと断じることができます。

中には「ぐうたら」もいるかもしれませんし、ひきこもり脱出をしたいと願っている人の中にも「ぐうたら」要素はあると思います。

私も何度「甘え」を息子に対して口に出したかわかりません。

私がいなかったら、あなたは何にもすることができないのよ!

この言葉を発した時、私はしまったと思いました。とっても後悔しました。

息子の可能性の芽を否定すると同時に、やる気を無くす言葉を吐いてしまいました。

今では「あの頃はお母さんがいなかったら何にもできなかった」と言うくらいなので、その言葉を引っぱってはいないようですが、引きこもり状態だからといって、ダメ人間のように扱うのはよくないという経験談です。

甘えだと思っていても、それは決して態度に出さない方がいいです。

甘いのは本人が一番よく知っていますから。

話がそれてしまいましたが、引きこもっていると他人との接触が限られてしまうので、コミュニケーション能力が身につきません。

どんどん退化して、今度は対人折衝も緊張が増すばかりなので、ますます社会復帰は困難になります。

そうなると、会話術やコミュニケーション能力はさらに無くなります。

ここが一番のポイントかもしれません。

何にもないコミュニケーション能力で、社会に飛び込んでやけどした人は多いでしょう。

だからこそ、引きこもりの方の社会復帰プログラムがますます必要になってくると思います。

不登校の子供の心を追いつめないように 私たちの失敗

私たちがお世話になった心理セラピストの岩波先生が仰っていたように、不登校やひきこもりは一つの現象に過ぎなくて、もっと深刻なことは「子供の心の挫折感」の方です。

つまり不登校に完全になってしまう時点で、すでに子供の心は挫けてしまっています。

これは相当の自信喪失体験でしょう。

親と言っても当人じゃない限りわからないところがあるのは否めません。

すでにもろくなっているのに、親が学校に通いなさいなんて強く言ってしまうと、子供はますます孤立無援になって心がボロボロになってしまいます。

私たちはそういう失敗をしてしまいました。

学校に行きたくない、行きなさいで学校に通う段階ならば、まだ親の叱咤激励も意味があります。

ですが、どんなに言い聞かせても、脅してもすかしてもダメな時は、これ以上強く言ってしまうと、親子関係に溝ができます。

子供は心の鬱憤の吐け口をどこにも発散することができなくなって、家の中で物にあたったり、親に暴言を吐いたり、時には家庭内暴力に発展してしまいます。

こうなったら肉親の力では、子供の心を立ち直らせることはできません。

愛情があればと言いますが、愛情は憎しみと紙一重です。

逆に火に油を注いでしまう可能性もあります。

でも、基本は愛情が無くては子供は立ち直れないでしょうから、愛情の押し売りはしなければいいと思います。

こんなに愛しているのに、どうしてわかってくれないの!!

こうやって父母共にノイローゼになってしまい、どちらが専門家にかからないといけないかわからなくなります。

教育の遅れが今後致命的な子供の将来への傷となることのおそれはわかりますが、このところだいぶ不登校対策について整備が進んできていると思います。

中学や高校に行かなくても、どこでも勉強できるし、資格も取れます。

不登校=落伍者という先入観とレッテルをまずは親自身が取り除くべきだと思います。

私たちはその失敗をしてしまったので(幸いギリギリ回復可能でした・・・)、いま不登校や子供のひきこもりで苦しんでいる保護者の方は、糧にして下さいませ。

子供には子供の心があります。

親では手が届かない深い心の闇があります。

客観的に冷静に見られる専門家が私たちは必要として、何とか乗り越えることができました。

家庭内で何とかしようとするとドロドロになってしまう可能性もありますので、第三者の眼をもつことが大事だと思います。

それは親自身の第三者の視点の必要性も含んでいます。

主観でもがいて出口が見えなくなる泥沼は私たちだけでこりごりですから。

こちらに参考になったコラムがあります。
不登校・引きこもり問題克服 保護者の集い

家族病理から不登校と引きこもりの子供が生まれる

真珠です。

子供が不登校、もしくはひきこもりになってしまったら、単に子供だけの問題と見なしてしまいがちです。

私も不登校になり、部屋に引きこもるようになった子供を見て、そう考えていました。

大きな間違いだとわかってきたのは後からです。

子供の不登校、引きこもり対策の初動を誤ると、私たちのケースのように泥沼にはまってしまいます。

子供が悪い、怠けている、たるんでいる、甘いと見なしてしまうと、本当に何にも進展しません。

子供が不登校になるまでに、親・家族が想像もつかないぐらい葛藤を繰り返して、悩み傷ついてきています。

結果として、最終的に不登校、ひきこもりになってしまうわけです。

その過程を無視し、まった察することができないと、子供の心をねじ曲げてしまいます。

「自分がこれだけ苦しんできているのに、親は何にもわかってくれない!」

そう思われてしまうと、親子関係に溝ができてしまいます。

私たちの失敗を繰り返さないで下さい。

そして、何より子供の不登校は、家族病理からです。

子供の性格や人間関係、いじめ、学校の問題だと思ってしまうと、解決は先に伸びてしまいます。

不登校になってしまう、ひきこもりになってしまうこと自体、家族病理が発現していると見なしていいと思います。

その時、私たち親が、自分たちの家族病理を見直すことが、子供の精神的な早期回復に必ずつながります!

親がいけないから子供が道を外れたと言っているわけではありません。

のびのびと子供が生きるために必要な何かを提供できていないところがあるんじゃないか、と言いたいのです。

世間を気にしすぎるあまり、子供に知らず知らず悪影響を与えていたとか、夫婦関係の険悪さとか、自己主張をさせない教育になっていたとか、恥をかいちゃいけないとの刷り込みなどなどいくらでもあると思います。

実は私たちが親からそういう教育を受けてきたとも言えるわけで、子供の問題を考える時に、私たち自身のルーツを探る必要があると思います。

子供単体の問題ではなく、家族病理として見ていくことがとっても大切でした。

家族病理を一つ一つ見つめて、見直していくことで、子供の心に余裕が生まれてきたことは確かでしたから。

心の余裕が次のステップへつなげられるエネルギーになります。

スクールカウンセラーについて気になる記事が・・・・

真珠です。

不登校になった子供の相談に真っ先に思いつくのは、スクールカウンセラー(その学校にスクールカウンセラーがいる場合)ですね。

そのスクールカウンセラーについて気になる記事がありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49693518.html
「ジャンキーにされる子どもたち」

一部のスクールカウンセラーでしょうが、学校側に子供の精神状態の情報を横流しにし、安易に精神科を紹介するという記事です。

精神科医の先生は心の専門家ですので、ある意味正しい紹介かもしれませんが、現状では子供にも安易に向精神薬(抗うつ剤や抗不安剤)を処方することしかできていません。

じっくり話を聞いてもらうことは難しいのが実情のようです。

大人ならともかく、子供に安易にまた情報もなく向精神薬を飲ませることは、その子供の将来にとって危険なことだと思います。

もちろん向精神薬が助けになることも多いでしょうが、薬を飲めば解決するという親心と本人の「勘違い」が、その後の薬依存体質を作り上げてしまうことを危惧しています。

スクールカウンセラーが精神科医斡旋業者に成り下がっているという記事を読み、話を聞いてもらいたいだけの親、子供本人が、なし崩し的に向精神薬に頼らざるを得なくなるのでは? と心配してしまいました。

向精神薬が絶対必要な状態の人なら別でしょうが、子供への向精神薬漬けは、海外に比べてひどいと聞きました。

アメリカやヨーロッパで禁止されている18歳未満の向精神薬投与が、日本では未だになされているそうです。

もし何の知識も情報もなく、「治る」と思って子供に向精神薬(抗うつ剤や抗不安剤が多いです)を与えている親御さんがいたら、今一度よく考えてからにしましょう。

その上で向精神薬が必要と思えば、それはそれで立派な選択だと思います。

無知が一番怖いと言うことを言いたいだけですから。

学歴よりも何よりも精神的にも肉体的にも元気でいてくれることが一番! 

親からすると、子供が学歴があっても精神的にへこんでいたらつらいものです。

元気が一番、元気があれば何でもできる! 

もうこれは名言中の名言です!

思うに、精神的な落ち込みと頭の良さは比例しているような気がします。

頭がよいから逆に考え悩んでしまうんでしょうね。

親が子供に教育してあげられることは、頭の良さをのばしてあげるのではなく、精神的にたくましく、のびのびとしてやることのほうが重要でした。

学歴がなければ、社会では通用しないとよく言われます。

でも、学歴があっても、精神的にダメージを受けて傷つき殻に閉じこもってしまった人の方が、社会的に通用しません。

社会的に通用しないってことは、学校でも不可能なことです。

どうして、今まで気づかなかったんだろう……

親だからこそ、自分の子供に視野が狭くなってしまう証拠ですね。

人の子供は冷静に見られるのに……

不登校も引き籠もりも、だから実の親じゃ見えないし、こじらせるだけだと思い至りました。

逆に問題の傷口を広げてしまうだけだって……

でも、愛だけは誰よりも与えることができます

それこそが親の役割だと思います。

もっと不登校や引き籠もりなど専門的なことは、専門家の先生のサポートを得ればいいわけですし、愛情しか親にはないわけですから。

その愛情も、実の子供だから見えなくなっていて、子供への負担(抱えきれないほどの)になっていたと思います。

厳しさも愛情だし、こういう人生を歩んで欲しいという親の願いも、愛情です。

でも、一方的な独善的な愛情は逆効果でした。

そこを含めて、専門家と二人三脚で対処していかなくちゃいけないと思います。

その上で、親ができること、親しかできないことが生まれてきましたし、子供の精神的に立ち直ってくれました。

そして、今思うことは、元気が何より一番。

何にでも挑戦できるし、何でもできるわけですから。


引きこもり(社会的不登校)は家族全体の病理

引きこもりは当人の問題だと思いがちですが、違います。

私たちも最初はそう考えていましたが、家族全体の病理、もっといってしまいますと社会病理でもあると思います。

私たち母親、父親の諍いが息子の心理面に大きな影響を与えてきたことはたびたび書いてきました。

他にも細かいことなどもたくさん原因がありますが、引きこもりの問題は家族を見つめ直すいい機会としてとらえるしか、もうないと思います。

社会病理としてだけでとらえてしまうと、ますます問題が遠のいてしまうだけなので、家族全体の病理としてとらえるのが一番いいでしょうね。

当人の病理だと断定したら、狭すぎるし、原因解決を歪ませてしまう恐れもあります。

そこで、家族が心理カウンセリングを受けたほうがいいという体験を話したいです。

自分自身に問題はないと言い切れる人ほど必要だと思います。

自分は正しい、子供が間違っている、この思考で言ってしまうと、子供の社会復帰を遠のかせてしまうだけです。

それに結局自分に精神的な抑圧がかえってきてしまいます。

引きこもりや不登校の子供を抱える親がみんなノイローゼに苦しんでいることをみればわかると思います。

子供を変えたかったら、まず自分(親)を見つめ、変わらなくちゃいけないです!

あまりに「子供が、子供が!」とばかり目がいってませんか?

家族全体の病理、すなわち私たち自身を見つめ直すいい機会です。

正しい教育をしてきたから、そんな必要はない、甘いからいけないという考えだと、必ずしっぺ返しがきます!

ひきこもりやニート、不登校の子供が親を殺傷するという事件も、独断的な親のエゴが原因であることは世の中を見ればよくわかると思います。

私たちもそういうニュースがあるたびに、身がすくみました。

他山の石として、教訓にしなければ、先は見えてこないと思います。

私も心理カウンセリングを受けることで、心の安定はもちろん、ひきこもりの問題解決の鍵を得られました。

できれば、子供の心理に詳しい、同時に親の心理にも詳しい経験豊富な専門家に相談するのが一番だと思います。

引きこもりの人をカウンセリングなどに連れて行く時の注意

引きこもりが心配で、子供を心理カウンセリングに連れて行く、病院に連れて行く、支援してくれる施設に連れて行くことを親は考えると思います。

そこで一番頭を悩まされる問題が、当人が行きたがらないケースです。

親は子供の将来が心配だから連れて行きたいと思います。

でも子供が拒否したとき、どうしようもなくなります。

あなたのことを思っているのに、どうして嫌がるの!? と私たち親は思ってしまいますよね。

愛情いっぱいに助けてあげようとすることを嫌がることが、もう情けなく、腹立たしく、どうしようもない気持ちにさせられます。

でも、それは親のエゴではないでしょうか?

子供の立場からすると、引きこもりは「生きていくための防衛手段」です。

引きこもりは甘えであるのはある意味あたっています。
(本当に経済的に困窮している貧困国からしたら考えられない事態です)

ただし、ここは日本です。

引きこもりの人が外に出て命が奪われるわけでもありません。

でも、本人からしたら「生存権が脅かされる」わけです。

これを甘えといってしまえばもう話は先に進みませんし、子供の心を踏みにじってしまう恐れがあります。

窮鼠猫を噛むという格言があるように、逃げ場がなくなったら、誰だって暴発してしまいます。

あくまでも、子供には逃げ場を確保してやる必要があると思います。

その上で、本当に駆け引きなしに子供の立場から、このまま行くことへの恐怖を諭すことが必要だと思います。

上から説教するような形だと反発してしまいます。

同じ目線にならないと、引きこもりの人を専門家のもとへ連れて行くことは難しいと思います。

それか、もう徹底的に力でねじ伏せて連れて行くかですね。

これは失敗するともう親子関係の信頼は崩壊するでしょうが。

あと時間をかけなければ、子供を説得は難しいでしょう。

私も過去の心境はとにかく上からの目線で子供に対応していました。

私の言っていることが絶対正しいと思っていました。

でも、それは押しつけに終わりました。

不登校の子供、引きこもりの人は甘えているという目線をすべて捨てて下さい。

世間が感じることを、親が当たり前のように感じていたら先に進めません。

そんなものはほっといていいのです。

甘えているのは事実だとしても、その観点で子供に接しないで下さい

子供が甘えている。そう考えていて何か解決したでしょうか?

現在あなたが子供について感じていることを、いったん捨てて、そこから子供に接して下さい。

私はそういうアドバイスをもらって、子供との関係を見つめ直しました。

そうなると、子供は自然と引きこもり脱却へと目覚めてくれます。

これは私の経験談ですので、すべてに適用できるかどうかわかりません。

でも、「捨てる」ことをしたほうがいいと思います。

それだけは断言できます。

真珠

近況報告! ひきこもり&社会的不登校から正社員へ

ものすごーい久々の更新になります。

まずは喜びの報告をしたいと思います。

ひきこもり、いわゆる社会的不登校(中学からずっと)が解決した息子ですが、その近況報告です。

あれからバイトでの社会復帰訓練をして、途中大検の資格をとる話になりました。

私としては大検の資格を取って大学に入ってというコースもいいと思っていましたし、そのためにはお金も労力も惜しまないつもりでした。

でも、本人は働くことへの意欲が出てきたらしく、結局、就職の道を選びました。

中卒の資格しかないため、バイトもかなり制限されていた状態でしたが、運良く理解のある経営者のいるところで働いていました。

最初はバイト、そして非正規社員としてです。

そこでこのたび、非正規社員の身から、正社員に昇格しました!

理解ある人の元での仕事にやりがいを持っていたらしく、正社員になるつもりはなくても、その努力が社長さんに認められたそうです。

中卒でも、理解者がいれば世の中を渡っていけるのですね!

正社員になったことで、完全に社会的不登校の影を払拭できました。

ひきこもりで苦しんだ過去も嘘のようです。

とにかく一生懸命目の前のことに取り組むこと。

ガムシャラにやること。

この二つは引きこもりを解決してくれた岩波先生から教わったことです。

岩波先生の提言を忠実に守って、正社員にまでなれたことは、人間やればできると言うことですね。

きっかけを作って下さった先生にも感謝の電話をしました。

とても喜んでくれました。

正社員になった途端、勉強もしたくなったらしく、資格試験の勉強もはじめています。

あのとき勉強していればよかったなんて、社会人になってからよく痛感しますもの。


さて、私は、一時体をこわしまして、今は回復していますが、入院も経験しました。

でも、心労による体調不良ではありません。

肺炎でした。

しばらくブログも更新が全くできませんでしたが、回復してきた今、日常のことなんか書いていきたいなと思います。

いま息子は完全に独り立ちしていまして、東京で一人ぐらししています。

結婚を前提で交際している女性もいるので、ますます頑張ってくれることでしょう。


夫婦げんかと子供、不登校・ひきこもりの関連性について

息子が幼いときから、私たち夫婦は口論が絶えませんでした。

時に感情的になってなじり合ってしまったのを見ていて、息子はものすごく恐怖感を持ったそうです。

自分が親から捨てられてしまう恐れを抱いていて、そんなことに私たち親は全く気づきませんでした。

息子の感じやすい心に大きな負担となっていたとはっきりわかったのは、やっぱり岩波先生の不登校/ひきこもり克服プログラムに参加させてからでした。

やんわりとですが岩波先生から指摘されて、ことの重大性に気がつきました。

子供にとって親は絶対的存在で、神以上のものだと思います。

神という言葉を軽々しく使うのは気が引けましたが、子供にとっては、それぐらい大きな存在だということを伝えたいからです。

そんな立場にいる親が、感情的に憎しみ合ったり、いがみ合ったりしていたのを見て、子供がすくすく健康的に育っていくかというと、そうじゃありませんよね。

そんなときに、息子の力になってくれる親戚のおじさんとか、学校の先生がいればまた違っていたかもしれませんが、息子には私たちしかいませんでした。

でも、皮肉なことに夫と喧嘩していても、子供のために離婚はしないと決めていました。

だから、なんとか私たち夫婦も最悪まで行かずにもっていたこともありますが、その反動でますます、子供の心はねじれてしまったわけです。

別に子供のことで口論やケンカしているわけじゃないのに、子供は自分が悪いかのように錯覚を持ってしまう……これは子供の視点に立ってみないとわからないことでしょう。

かえすがえすも、人生で物心が付いたときに、恐怖心を知らず知らずですが、与えてしまったことは、残念でなりません。

間接的負の影響もちゃんとあるということを頭に入れて、子供を育てなくてはいけませんね

以上私の失敗談でした

みなさん、この負の経験を糧にして、子供をたくましくのびのび育ててやってください

夫婦喧嘩は犬も食わないなんていいますが、本当は恐ろしい悪影響を子供に与えてしまっているのです。

子供の不登校とひきこもり時に私が陥った症状(不眠症・うつ病・動悸・息切れ)

以前、過去と現在の私のブログの対比を載せていましたが、ここでもう一度私が陥った症状をまとめたいと思います。

子供は神経症の症状にかかっていましたが、私もうつ病や不眠症や体の各所に病を得てしまいました。

すべて子供の不登校と引きこもりの問題が引き金となっています。

子供だけじゃなくて、私までも心の葛藤と悩みの渦に巻き込まれてしまいました。

もともとは私と夫といさかいが幼い子供の心に悪影響を与えていたんですが、これは子供による痛いしっぺ返しだと思っています。

でもでも、うつ病の苦しみ、不眠症のいらだたしさ、動悸や息切れという自律神経失調症、先の見えない闘いに身も心もぼろぼろになっていたのは確かです。

不眠症は考えすぎて眠れなくなって、寝よう寝ようと頑張ってしまって、ますます目がさえてしまい、気がついたら朝日が昇っているという感じでずっと続きました。

ベッドが怖くなったほどです。

うつ病は、先の見えない閉塞感が続き、元気も活力もなくなり、家事をする気力もなくなりました。

死を考えているのは、日常といえるくらいに追いつめられました。

立ち上がって何をするにも気が重く、苦痛でしかなく、そのときの一番の欲望は「自殺してすべてきれいさっぱり忘れたい」というものでした。

これが一番きつかったです。

動悸も常に起こっていて、気が収まるときは一秒たりとてなかったです。

よくそこから生還できたななんて、つくづく思っています。

息子のひきこもりが治ることがなかったら、潰れていたと思います。

ほんとうにドリームアート研究所の岩波先生に感謝しています。

いま苦しんでうつ病になっている親御さんも、一年先、いや一ヶ月先、一週間先、一日先には光明が見えているかもしれません。

私ができたことは、みなさんにもあてはまることです。

簡単な気持ちで「頑張れ」なんて言いたくありませんが、私がそれが出来たという事実を是非知っておいてください。

人間不信で頑なな息子が唯一心を開いた岩波先生 【不登校/ひきこもり克服プログラム】

ちょくちょく書いているかと思いますが、息子は誰にも心を開かず、いじけきっていました。

私たち親の責任も非常に大きいのですが、どうすることもできないまま時間が過ぎていきました。

いいかげん早く立ち直って欲しい、これ以上遅れをとらないで欲しい、それが私の人生のおける最大の願いでした。

この焦りが子供を追いつめていたかもしれませんが、その時はしょうがなかった感情です。

だからこそ第三者が必要だと痛感しました。

さて、前回書いたように、岩波先生の非常に高い評判(スゴ腕や鬼才、破格という評価が多いようです)を聞くに及び、不登校/引きこもり克服プログラムへ参加するように息子に言いました。

でも、私が通うわけではありません(岩波先生は私の心のケアもしてくれました。あとで話します)

あくまで通うのは息子です。

いくら岩波先生がすごい人で頼りがいのある性格だからといって、子供にとっては見知らぬ人で、不安でたまらなかったでしょう。

どこに連れて行かれるんだろう? 何をされるんだろう? ただでさえ、人間に不安と恐怖を感じやすい子供だったので、かなり心理的プレッシャーがあったと思います。

子供の代弁すれば、ひきこもっている状態を破壊するな! というところでしょうか。

引きこもりを脱出させるためには、子供の心に負担がちょっとばかりかかっても、専門家や支援施設に連れて行かなくちゃいけない時が来ます。

どちらにしても子供にとっては抜き差しならない事態でしょう。

ひきこもり(社会的不登校)でやっかいだったことは、岩波先生の不登校/引きこもり克服プログラムのように、せっかくすごさを感じさせるものがあっても、子供が頑なに行くのを拒めばまったく意味をなさないことでしょう。

もしかしたら、お子さんが通いたくないといって、予約が取れなかった人も多いかもしれません。

一度岩波先生に会えば、頑なな心の子供でも「この人なら他の大人とちょっと違う」と思うでしょうが、最初の接点すらないのなら、どうすることも出来ないと思います。

先生が心を開いていても(誰にも開くタイプです)、子供がシャットアウトしたら、えらく時間がかかるでしょうし。

そもそも子供に受ける気持ちがないと、誰にも心を開きません。

無理矢理連れて行ったんじゃ、ますます溝が深まるだけです。

引きこもりという安定した(?)環境を壊す人間になってしまうからです。

生存のためなら、人は全身全霊守ろうとするものです。

でも、幸いなことに本人もどこかでこのままじゃいけないことをしっかり自覚していたと思います。

そうじゃなきゃ、不安がにじみ出ていた息子が、会ってから岩波先生には心を許すことはなかったと思います。

この「心を許す」ということ自体、私には信じられなかったです。

「ええ! あの子が心を開いている!」

うれしさよりも驚きの方が強かったんです。

裏を返せば、息子は人間不信に陥っていたけれど、本当に「人を信じたいんだ」という気持ちをどこかで持っていたということでしょうか。

それを引き出せなかった(あるいは心を閉ざすきっかけを作ってしまった)自分たちを恥ずかしく思いました。

でも、他の大勢いる不登校やひきこもりを扱うカウンセラー、セラピスト、病院の先生など、誰一人として息子の心を解きほぐすことが出来ませんでした。

だから岩波先生の性格的なところを含めて、非常に独特な人なので、だからこそ子供と相性があったのでしょう。

息子から見たら岩波先生は

「信頼できる」
「この人ならわかってくれる」
「居心地がいい」
「すごい人だ」
「何でも話せる」
「やさしい」
「信念の人」
「自分を確立している」
「いろんなためになることを教えてくれる」
「この先生の前なら自分を出せそう」

という風に形容していました。

人対人、感情を持った一人の人間としての心の交流を、それこそ駆け引き抜きにしてくれるから、息子は心を驚くくらい簡単に開いたんだと思います。

誰もが、息子のようにすぐ心を開くかどうかはわかりません。

でも、ずっと接していれば、必ず殻が破れてくるのは間違いないと経験で感じます。

とにもかくにも、息子が物心ついた頃からの家庭環境が、私たち家族を後々苦しめたことになるなんて・・・・

本当に岩波先生の不登校/引きこもり克服プログラムに通わせてよかったと思っています。

それは、私たち親より、息子本人が一番感じていることだと思います。

人との絡みで人は傷つき引きこもります。しかしそれを解きほぐすのはやっぱり人との絡みしかないのではないでしょうか?

これが私たちが得た一つの結論でした。

岩波先生(ドリームアート)の不登校/引きこもり克服プログラムについて Part1

連続の投稿です。

今日は不登校・ひきこもり克服プログラムについて書こうかなと思いました。

情報が欲しいという人が多いので、どうしたら受けられるか、感想や体験、実際に通った息子の評についてを中心の掲載したいと思います。

長くなりそうなので、いくつかに分けて行きます。

不登校・ひきこもり克服プログラムは、DreamartLaboratoryという岩波先生の研究所がやっているものです。

岩波先生といえば、宣伝をかけているわけではないですが、心理セラピストとして、ある層の人によく知られた存在です。

私もどうやら評判も高い先生で凄腕だという噂と評判を聞いて、息子を通わせました。スゴ腕ってどんなだろうという興味もありました。逆にそこまで言われていないと、通わせていなかったかもしれません。

すぐ息子の方がやる気になったので助かりました(最初は他の皆様と同じく渋々です)。

こんなことは初めてなので、いかに岩波先生の人心掌握術、それが頑なな心を持ってしまった子供でも溶かすことが出来る能力は、噂以上でした。(でも、本人に受ける意識が全くなければ意味がありません)

他にも神経症やコミュニケーション能力、あがり症でも大変にぎわっているので、予約をとることはタイミングが重要となるそうです。

あとは他のプログラムを希望する人たちとの競争になるので、決めたらすぐ岩波先生とコンタクトを電話でとってください。それがコツです。

数ヶ月先に予約が取れるのと一ヶ月以内に取れるのとでは、やっぱり違いますからね。

その後、私たちは子供と一緒に岩波先生と会いました。

ただ子供一人で行かせてもいいと思います。

なぜなら、親がいると、子供は岩波先生と話がしにくいからです。

私たちの場合は、夫婦げんかが絶えない状況の中で子供が育ってしまったこともあって、子供にとって、鬱憤がかなりたまっていたようです。

私がいてもどかしそうでした。

すぐ私は岩波先生と話したあと、退散しました。

短い時間でも岩波先生の人となりの信用、オーラとパワーのもっているパーソナリティがわかり、安心しました。

終わる間際にまた三軒茶屋の事務所(いまは西新宿の方でやっているそうです)に戻ってくると、息子の顔はずっと見たことがないホッとしたような表情をしていました。

息子は「あの先生はすごい」と言っていたので、評判以上なのは間違いなかったです。

忙しい先生にもかかわらず、時間を十分にとってくれて、とっても助かりました。

3時間以上とってくれたと思います。

その間私は心配しながらも、三軒茶屋周辺で買い物をしてました。

案の定、そのあと続々と通っている方々が来て、心の問題について話し合ったりしましたが、どの方も大変に思いをしてきたようです。

その中にすっかり息子と同じひきこもりから立ち直って、元気に仕事や恋人を作って、人生を楽しめるようになった男性も何人かいて、勇気づけられました。

みなさん才能がありながら、たった一つの悩みが深いせいで、すべてを犠牲にしてきた人たちばかりです。心の問題の怖さを感じました。

息子はもっと心強いことだったと思います。

これで私と息子の苦労が報われるんだ、なんていう心地よい予感を胸に抱きながら、地下鉄に乗って帰ったのを今でも良く覚えています。

長くなりそうなので、今日はここまでにしておきましょう

真珠

不登校・ひきこもりと子供の事件について

過去掲載していたブログは以前の分で終わりにしたいと思います。

あとは細々としたことを掲載しているくらいでしたし、気力が続きませんでした。

今も出口が見えない状態で、苦しい胸の内をブログで掲載している人に心服します。

さて久しぶりの更新となってしまいました。

別に気持ちが抑うつ状態になっていたわけじゃないですよ

ブログのパスワードを忘れてしまい、そのままにしていました(^_^;)

もう(息子の引きこもりの問題が解決し)落ち込む必要も理由もないのです。

もし心配している方がいましたら、ご迷惑をおかけしました。

心も体も元気ですよ。(^o^)

おかげさまで、不眠症やうつ病気味も治ることが出来ています。

ずーっと眠りも深くなって、朝目覚めが気持ちいい日が続いています。

話題は変わりますが、恐ろしい事件が起きましたね(・_・;)

母親の首を持って警察署に出頭し、右腕を植木鉢に……という事件です。

かなり衝撃を受けていますが、こういう事件を起こす子供は、決まって不登校(=つまり社会と集団になじめない)を経験しているんですね。

「福島17歳母親殺害事件」で検索すると事件の概要が出てきます

これには人ごとではないですし、また我がことのように感じている人も多いと思います。

犯罪を犯した子供の精神的な状態はともかく、彼個人の特性に原因をすべてなすりつけるのも早計だと思います。

不登校はたかが不登校ではないんですね。

不登校に陥る心が問題なんですね。

だから「学校に行け」という問題ではないわけです。(だらけで学校に通わない人間は別として)

私は、当時わけもわからず、学校に通わせようとしました。とにかく学校に行って欲しい!って。

それだけで問題が解決したなら、社会問題となっている子供の事件なんか、起きないと思います。

でも、出口が見えないときは、考え方の柔軟性、客観性が極端に狭くなって、もがいてしまいます。

母親がもがくと、子供もますます混乱して、その混乱と人間不信が私たち保護者にブーメランで戻ってくるんですよね。

だから、不登校とひきこもりの問題で出口が見えなくなったら、積極的に第三者、できれば有能な(平均レベルでは

駄目だと思います)専門家に相談するべきです。

それも早ければ早いほどです。

岩波英知さんという超がつく有能な専門家に息子と私は相談しに行ったんですが、すぐ息子は、岩波先生になついてしまいました。

なつくっていうことは、それだけ自分の存在が認められていると当人が思っているということですね。

そうなったら、問題の氷解は結構早いですよ。

私たちも驚くくらい息子は回復していきましたから。

立ち直れる早さは、心の殻にどれだけ閉じこもっているかの深さによって違ってくると思いますが、なおさら、時間を早く相談した方がいいです。

中学生で不登校になって、ひきこもりになってしまったら、その時点ですぐに。高校だったら高校の時点で。

成人になってからだったら、もういじけが強くなって大変だと聞きます。

当人に復帰してやろうという気力が湧いてこないんじゃ、私たちにはどうすることもできないです。

時は問題解決を先延ばしにするか、早めるか。

でも、本人に治る意識がなければ、どんな有能なカウンセラーでも専門家でも手の出しようがありません。

長くなりましたが、これにて終わりにしたいと思います。

息子の不登校と引きこもり問題でわたしが不眠症になる 息子の生活リズムについて

(ブログ前半は過去のブログの再掲載)

こんばんは

今日は眠れません。
ずっと眠れていない日が続きます。
眠るという行為自体が恐ろしいと感じます。
みなさんも不眠症とか過食症になったりとか、自律神経失調症になっていないですか?
どこか不具合を起こしていないか心配です。
体調にはくれぐれも気をつけてくださいね

今日書くことといえば、息子の生活リズムです。
仕事や学校に行かなくていいから、朝早く起きる必要もないですし、昼夜逆転の生活をしています。
テレビゲームをしたり、漫画を読んだりしています。
起きる時間は昼1時頃です。夕方に起きることもあります

私と言えば、なかなか眠れないので、昼寝は日課になっています。
なぜか昼寝はできますが、夜寝ると言うことが苦手になってしまいました。
けっこう悩んでいます。
昼寝るからいけないんだと思い、眠いのを我慢して夜寝ることに備えますが、眠たいのに神経が活発に活動してしまい、寝付けません。
昔はどんなところでも眠れる女でしたのに



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(ここからは今回のブログ更新分)

不眠症に当時悩まされ続けていました。

神経が高ぶり、寝ることが恐怖になりました。

今は眠れるようになっています。

なぜかというと、やっぱり息子のひきこもりの問題が解決したから。

それ以外にありません。

あれだけ心の負担になっていたから当たり前でしたし、今も闘っている人は本当に体に気をつけてください。

相談できる人に相談した方がいいですよ。

一人で抱え込むのには限界があります。

私はこの当時はいませんでした。

全エネルギーがひきこもりのことへ うつ病ぎみへ つらい・・・

(過去のブログで掲載していた文章です)

息子のひきこもりのことしかブログに書くことがない私。ちょっと寂しいです。
趣味もできなくなりました。
そんな心の余裕がありません! (>o<)
エネルギーは息子の問題に吸い取られています。
何のために私は息子にご飯を作っているんだろう?
まったく報われません。

いただきますも、おいしいも、ごちそうさまでしたもいいません。
夫もそうです。
おっと、夫への悪口はここでは書きません。
関係も冷え切っています。
私は何のために生きているんでしょうか?

こんなことブログに書いてもしょうがないですよね。
あまり愚痴ばっかり書いてもしょうがないんですが…はぁ



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(ここからは今回のブログ更新分です)
かなりきています(笑)

このブログを書いたのは、急に何のために生きているのか? という思いにとらわれた時です。

生きている以上、必要があって生きているんでしょうが、苦しむ必要があって生きているのはむなしいだけ・・・・

何にも進展しないむなしさ

今日も息子も私も同じことをして、不安や鬱気味になって、何にも変わらない日々。

中高生から変わっていません。

ずるずると何にも変わらず生きていくだけ。

何年も同じ問題にとらわれていると、どうなると思いますか?

夜中目が覚めたときに不安に飲み込まれました。

それはもう発作的な急速にこみ上げてくる不安感でした。

ということは、これからさき10年も同じなんじゃないかしら…

パニック寸前になりました。

息も吸えなくなり、頭が混乱して、発狂寸前とはあのことをいうんですね。

何にも状況が変わらなかったら?

20年後は? もうそう考えること自体恐怖でした。

何にも変わらない。何をやらせても変わってくれない。

暖簾に腕押し、ヌカにクギというやつです。

変化がない状態(それも悪い状態)が続くとむなしさを覚えますね

ひきこもり 私の心配事・子供の心配事  過去と今の心境

(過去のブログの掲載文です)

こんばんは
あいかわらず状況は進展していません。
もう何年も変わっていないんだから当たり前ですよね
変わったことと言えば、親子関係と夫婦関係の悪化、息子のひきこもり症状の重さの進展ぐらいです。

はぁ~我ながらなんて報われない人生を送っているんだろう…
なんで苦しむのか、ほんと神様を恨みたくなります。
それが運命といえばそれまでですが…
これは人災です。
でも、息子のせいにはできない。
したら最後、息子は自殺してしまうかも。
でもいらだつ自分を抑えることも出来ない。
今日も息子と喧嘩しました。
激しい言い合いです。

仕事しろと言っても、中卒だから無理とあきらめています。
働いて給料をもらうだけなら、中卒でも何でも変わらないというと、そんな仕事は嫌だと言います。
じゃあ、あんたは何か夢があるの? 頑張っているの?と腹が立って言い返しました。
うるせえ!! ばばあ と言い捨て部屋に駆け上がってしまいました。
いつもこんな感じです。

行動もしないのに、頭ばっかり肥大化してどうしようもありません。
そして、すぐ逃げる。立ち向かっていったことはずっとありません。
息子は一度しか給料をもらったことがありません。
でも、バイトをすぐやめてしまいました。
同世代の人は、もう会社でばりばり働いて、それぞれの夢と人生計画を立てているというのに…
今日は気分が悪く、体調が優れないのでここまでにしておきたいと思います。

おやすみなさい。
でも、寝付けないし、眠りが浅いんですけど…
すっかり不眠症です。
そんなときは、ブログでも更新しようかしら



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(ここからは現在のブログ更新分です)

息子とは口げんかが絶えませんでした。

私がいらだち、息子の居場所を奪おうとかかると(つまり働けと言うことです)、息子はその牙城を崩されてたまるかと強烈に反抗します。

確かに当時の息子は自分の家の居場所を奪われたら、どうやって生きることが出来たというのでしょう?

そこを追い込んでいった私も反省しなければ駄目な点でしたが、かといってプレッシャーをかけないことには何にも始まりません。

そのバランスに苦しみました。

どうしたら息子のためになるだろう? 甘やかす? 時間を待つ? 厳しくする? 全くわかりませんでした。

みなさんもそのジレンマに苦しんでいると思います。

どうしたらいいの? いつも思っていました。

どうすることもできな。未来がない。どんより雲でした。

よく「働け」としつこくと言っていた親が子供に刺し殺される事件があります。

もちろんそこまでいくのはよっぽど特殊な例ですが、でも誰にでも起きうることでもあります。

本当に難しい問題ですよね

苦しみの吐露 昔を振り返って ~ひきこもり・不登校問題~

(以下の文章は昔ブログに掲載していたものです)

息子はもう世間では立派な社会人だというのに、仕事もせずにニートをしています。
ニートと言えばぐうたらとかそういう発想を思い浮かべるかもしれませんが、そんな単語で言い表せるほど生やさしいものではありません。
ニートを就職待ちと言い換えれば、息子はそれに当てはまりませんし。

そもそも生きる希望や意志すらなくなっているからです。
今は死んでいることと一緒です。
息子がひきこもりになったのは、中学三年生の時の不登校から始まりました。この年頃が一番危ないみたいですが、息子はその通りになってしまいました。

受験をして、高校には進学できたものの、高校一年の一学期が終わってからまた不登校になりました。
心の現代病だと考えて、軽く考えて(軽く考えようとしていたのです)、しばらく放置しておきました。
問題意識に目覚めて立ち直っていくと思いこもうとしていたのは、私の過ちでした。

そのときは、私も夫も息子の問題に真剣に向き合ってはいませんでした。
それが、今の苦しい状況につながってしまったのを、今でも後悔しています。
心の問題はなり始めに対応をとるのがとても大事だとよく言われますが、小さなぼやをほっといたことで、今の大きな火事につながっています。
後悔、後悔の連続です

このブログを読まれている人は、同じ問題を抱える保護者の方が多いと勝手に思っています。
気持ちをわかってくれるかもしれませんが、とにかくつらい!
息子がずっと家にいることのプレッシャー、ストレスはたまったものではありません(T_T)
だから、少しでも不安の気持ちをはき出そうとたぶんブログに書いているんだと思います。

実は、私自身なぜ不登校とひきこもりに関してのブログを書こうと思い立ったのかわかりませんが、少しでも共感してくれる人がいればと思ったのかもしれません。
とにかく、息子の将来が自分のこと以上に心配でならないんです。
周囲とのギャップにこれから先もずっと苦しむんじゃないかとため息ばかりの生活です(>_<)
息子は自分の将来のことを本当に考えているのかしら。
自分のことだから考えていた欲しい。
説教をしてもまるで馬耳東風です。
そもそも聞く耳を持たず、説教がいやでよけいひきこもってしまう悪循環に陥っています。
誰かこの泥沼から抜け出させてくれる人はいないのでしょうか?

これに対して夫は全然役に立ちません。
そもそも息子と夫は疎遠で、ずっと話もしていない状態です。
もう家族としての機能は、息子が16歳からありません。
崩壊しています。
夫に対しても愚痴っぽくなり、夫もいらつく。
夫がいらついたら私もいらつき、喧嘩になったら、行き着く先はぼろぼろな精神状態に陥ってしまいます。
もう十年以上も幸せを味わったことはありません。
みなさんはあるでしょうか?

たった一つの息子のひきこもりがあるばっかりに、私も息子も完全に社会から隔離されて、どうしてこんなに苦しまなければならないの? と常に悔いている生活です。
こんな愚痴を書いている私にも情けなくなりますが…
書いていて、混乱していると自分でも思います。

先行きはいつもどんより雲
早くこの地獄から抜け出したい!
息子さえ立ち直ってくれたら、すべてうまくいくのに、と息子にいらだちさえ思います。
息子も私のいらだちを感じていて、心を閉ざしてしまいました。
小学生の頃は違っていたのに…

今日はここまでにしておきます。
不快な書き込みを見て気分を悪くされたら申し訳ありません\(、、;)


(ここからは今回のブログ掲載文です)

前の文章(ライブドアのブログ)は当時息子の引きこもりで悩んでいたときに書いていた文章です。

ほんとうに病んでいましたね(>o<)

支離滅裂だし、よくこんな文章を載せていたと思います。

でも上に書いたように混乱していて、何かにすがりたいと必死で思っていました。

何かをはき出すことに関しては、ブログ掲載も無駄ではなかったですし、今につながっていたんですから大成功です。

ブログ掲載がなければ、今の私たち(私と息子)はなかったですし、岩波先生という方にお会いすることはなかったです。

岩波先生は息子を立ち直らせてくれた感謝し尽くせないほど恩を感じている人です。

でも、そのときは先生の存在を知ることもなかったです。

そう考えると怖いですね。

息子が25歳もうすぐ26歳になるんですが、今も引き籠もっていたに違いないですから。

不登校から続く心の問題は時間は解決してくれません!

社会的不登校でしたから。いわゆるニート、ひきこもりでした。

当時は夫婦関係も、親子関係も最悪で、憎しみ合いがありました。

息をすることも苦しくなり、だるさ、不安発作、動悸、めまい、すっかり自律神経の調子が狂っていました。

私自身医者にかかった方がいい状態でした。

今もひきこもりの問題で体の体調を崩されて苦労されている親御さんも多いでしょう。

そのときはどうか鬱憤を溜めないで、カウンセリングにかかったり、胸の内をはき出してください。

そういう意味ではブログ掲載もいいですよ。おすすめです!

義務になると疲れてしまいますので、あくまで気が向いた時に更新すればいいです。

私も途中でやめました。

でもブログを読んでくれた人で、岩波先生のこと、先生の不登校・ひきこもり克服プログラムを教えてくれた人がいました。

何が起こるのかわからないのが世の中ですから、望みを捨てないでください。

頑張れとは言いません。みんな頑張っているんですから。

頑張れば報われる問題じゃありません。

人の心はどうやっても手が届かないことがあります。

頑張れば逆効果もたくさんあります。

今悩んでいることは報われると信じることです。

希望を信じるしかないと思います。

ひきこもり・不登校問題を抱える親へ 自己紹介 【子供の引きこもり脱出記録】

まずは自己紹介、サイト紹介 この文章は、以前に他のブログに掲載していた子供の引きこもり、不登校の体験記をを再び掲載したものです。

今は私たちは不登校から続いたひきこもりの問題を解決することが出来ていますが、以前のブログでは苦しいまっただ中でした。

おかげさまで、やっと普通の生活(私が望んで手が届かなかった生活)に戻れることが出来ました。

あることがきっかけだったんですが、当時悩んでいたときに掲載していた文章を今回あえて載せようかなと思いたちました。同じ苦しみを味わっている人の希望になれたら嬉しいです。

当時、こんなに苦しんでいたのに今は解決できていると希望を持ってくれたら今回の体験談ブログを作った甲斐があります。

今回再掲載にあたり、私の昔書いた文章を自分で評論して載せたいと思います。

当時はなんで苦しんでいたんだろう?
なぜずるずる悩んでしまったんだろう?
息子はどうして引きこもり状態から立ち直れなかったんだろう?
ずるずる悩みにはまってしまったんだろう?


今幸せをかみしめることが出来る状態なら、昔を見返したら何か見えてくるんじゃないかな(^^;)

客観的に分析できるし、でも当時の私の文章を恥ずかしく思います。

でもでも、当時の心境はやっぱり貴重だなと感じます。


あるきっかけ=不登校・引きこもり克服プログラム
大変お世話になった大変力のある先生主催の不登校や引きこもりなどの子供向けのプログラムです

不登校の問題、子供の心の問題は親だからこそ(!)気づかないところがたくさんあります。

私が過去を客観的に分析しようと思ったのも時間を経たからです。

でも不登校と子供の心の問題は現在進行形で起こっています。

今そこにある危機で。

そんなとき、客観的に問題を解決しようなんて難しいです。

親なら、特に母親なら、よけい子供への愛情、焦りが子供の心に負荷を与えてしまいます。

焦れば焦るほど深みにはまっていくのがこの問題をこじらせる原因の一つでした。

だから心理面や不登校、ひきこもりの専門家に相談することで、一つの客観性が得られ、子供の心がはじめてわかるものだと思っています。

いろいろな不登校解決方法があります。

その中で一番子供の心にいい変化を与えられるものを選ばれた方がいいと思ってます。

時間が解決することはほとんどないのですから

不登校の問題は子供が社会人になっても一生続くていきます。三十代、四十代の引きこもりは当たり前になってきています。

社会参加ができなければ、それは大人の社会的不登校問題に他なりません。

〓真珠のブログのはじまりはじまり〓