夫婦げんかと子供、不登校・ひきこもりの関連性について

息子が幼いときから、私たち夫婦は口論が絶えませんでした。

時に感情的になってなじり合ってしまったのを見ていて、息子はものすごく恐怖感を持ったそうです。

自分が親から捨てられてしまう恐れを抱いていて、そんなことに私たち親は全く気づきませんでした。

息子の感じやすい心に大きな負担となっていたとはっきりわかったのは、やっぱり岩波先生の不登校/ひきこもり克服プログラムに参加させてからでした。

やんわりとですが岩波先生から指摘されて、ことの重大性に気がつきました。

子供にとって親は絶対的存在で、神以上のものだと思います。

神という言葉を軽々しく使うのは気が引けましたが、子供にとっては、それぐらい大きな存在だということを伝えたいからです。

そんな立場にいる親が、感情的に憎しみ合ったり、いがみ合ったりしていたのを見て、子供がすくすく健康的に育っていくかというと、そうじゃありませんよね。

そんなときに、息子の力になってくれる親戚のおじさんとか、学校の先生がいればまた違っていたかもしれませんが、息子には私たちしかいませんでした。

でも、皮肉なことに夫と喧嘩していても、子供のために離婚はしないと決めていました。

だから、なんとか私たち夫婦も最悪まで行かずにもっていたこともありますが、その反動でますます、子供の心はねじれてしまったわけです。

別に子供のことで口論やケンカしているわけじゃないのに、子供は自分が悪いかのように錯覚を持ってしまう……これは子供の視点に立ってみないとわからないことでしょう。

かえすがえすも、人生で物心が付いたときに、恐怖心を知らず知らずですが、与えてしまったことは、残念でなりません。

間接的負の影響もちゃんとあるということを頭に入れて、子供を育てなくてはいけませんね

以上私の失敗談でした

みなさん、この負の経験を糧にして、子供をたくましくのびのび育ててやってください

夫婦喧嘩は犬も食わないなんていいますが、本当は恐ろしい悪影響を子供に与えてしまっているのです。

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