不登校の問題 親がうつ病になる可能性

昔、ブログで、息子の不登校や引きこもりが続いた時期にノイローゼになったことを書いています。

相当追いつめられた心境でしたが、今で言ううつ病の寸前でした。

もししたら、うつ病になっていたかもしれませんが、それくらい追いつめられていました。

我が子のことですから、自分の問題以上に心を痛めました。

あんなに小さい頃は可愛くてハツラツとしていたのに、どうして・・・・自問自答ばっかりしていました。

そこで私たちの失敗があります。

いくら子供のこととはいえ、やっぱり親は親で精神的な健康と保たなくてはいけません!

それは本人のためではなく、子供のためにもそうするべきです。

たしかに一緒に傷つき悩んであげることも愛情です。

でも、二人・三人一緒に地獄までつきあっていたら、誰が地獄から抜け出させてくれるんでしょうか?

家族の中のバランスとして、気丈な存在がいた方が、悩んでいる本人が安心できると思います。

親が子供の心の問題でうつ病になったら、もうどうしようもありません。

そのためには趣味や気晴らし、話を聞いてもらえる存在が必要です。

心の鬱憤や抑圧を溜めておくと、子供と同じ境遇が家族の中に増えるだけです。

もし一緒にうつ病やノイローゼになってしまったら、ますます子供は「自分が悪い、家族の空気を悪くしている」と感じるでしょう。

そこで発憤してくれるなら、そもそも初期の段階で不登校も引きこもりも治っているはずです。

お互い足引っぱりでどこまでも落ちていくケースがほとんどだと思います。

家族の中に明るさがないと、深海に沈んでいる子供は生きていけません。

それなら、母親、父親、祖父、祖母、だれでもいいから、明るい表情を困難な状況でもできる存在になりましょう!

それは難しいことかも知れませんが、気丈に明るく振る舞う行為そのものが、必ず子供の心に灯りをともせることになると信じています。

メッセージとして「あなたが今引きこもっていても、家族の空気は悪くなんかなっていないよ」というものが送ることができたら、子供も自分を責めることも少ないでしょうし、自己嫌悪にも陥らなくてすみます。

長い人生の中で、悩み傷つき深海の岩の中に潜んでいる時期なんて、そうそう期間は長くありません。

だからもっと気楽に、まずは親本人も自分の人生を楽しみましょう!

これが私たちの失敗から得た教訓です。

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