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みんなの「子供の不登校・ひきこもり」ブログ


親がうつ病・神経症状になっていたら、子供はそれに引きずられる!?

2011/12/22 19:12
私が昔息子がひきこもり生活をしていた時にブログをやってました(このブログに最初の方で転載しています)。

そのとき確かにノイローゼでした。いわゆるうつ病もしくはうつ病一歩手前でした。ヒステリーも発症していました。

とにかくギリギリの精神状態で先が全く見えませんでした。夫婦関係も険悪化していましたし、逃げ場も何にもない孤立無援でした。

その状態でいると、親である私自身がまずダメになりました。

そうなると、子供に悪影響を与えてしまったかなとますます悩みました。

実際に、息子自身、自分の不登校→引きこもりのせいで、家族内がどうしようもなくギクシャクしていたのを感じ取り、ますますふさぎ込んでいました。

親が子供以上に嵌っていたら、子供はもう精神的に浮上するきっかけはなくなります。

そのことは前々回の更新の時に書きました。

でも、我が子の将来、家族の未来、私自身の現状を否が応でも直視しなくてはいけない時に、親もメンタル・ケアが絶対必要だと思います。

子供のトラブルを、家族内だけで処理しようとするよりも、第三者の専門家を入れることが必要不可欠だと思った理由は、子供のケア、カウンセリングだけじゃなく、親もそれで救われるからです。

実際、どれだけ専門家の先生に私自身の精神的危機を救ってもらったかわかりません。

そういう頼れる存在がいない時は、ブログにただつらい心境を書くしかなかったのですが、心の内を話せる相手がいるだけで、本当に心が楽になりました。

親が鬱になっていたら、子供の心はそれ以上に鬱になっていく経験を私はしました。

不思議なことに私自身の心の余裕が生まれていくと同時に、子供も気持が上向いていった経験から、親子はやっぱり別々の自我を持ちながら、とても影響しあっているんだなと痛感しました。

だから、親は親である程度は楽しまなくちゃいけないと思いました。
不登校の問題 親がうつ病になる可能性」に詳細を書いています。

子供が苦しんでいるのに、親が楽しんじゃいけないという罪悪感もあると思います。

だけど、親が精神的に潰れてしまったら、それこそすべては「ジ・エンド」かもしれません・・・・・

楽しむことまでしなくても、心が晴れることをどんどんしていったらいいと思います。

親が変わっていくと(父親でも母親でもいいと思います)、子供はちゃんと感じ取ってくれます。

親がイライラしていると、子供もイライラしてしまいますし、親が泣いて暮らすと子供はやるせなくなって、厭世観にますます拍車がかかってしまうことでしょう。

だから、積極的にも親も心のケアをしっかりとして、そして子供が負担になっていた部分が自分の中になかったかどうか眼を反らずに見つめて、原因があればそこをどんどん直していったらいいと思います。

私は私自身がそれを見つけて(専門家の先生からアドバイスを受けることで気づいたり)、子供への影響の大きさを肌で知ることができました。

面倒くさいなんて思ってはいけません!

子供だけにカウンセリングを受けさせたり、留学に出したり、勉強させたり、無理矢理どこかにひっぱりまわす負担をかけるならば、まずは親が率先してその姿を子供に感じさせましょう。

そういう態度だけで良かったです。

子供ってすごく繊細に、親のことを感じ取っているものですよ。

それは部屋に閉じこもっていたとしてもです。

「親も変わっていってくれる、それなら自分も!」というやる気が絶対出てくるはずです!!

親子ってそれほど(疎遠になっていたとしても)上がお互いに影響し合う生き物なんだという経験をしました。

良くも悪くもです。
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不登校の問題 親がうつ病になる可能性

2010/08/16 15:36
昔、ブログで、息子の不登校や引きこもりが続いた時期にノイローゼになったことを書いています。

相当追いつめられた心境でしたが、今で言ううつ病の寸前でした。

もししたら、うつ病になっていたかもしれませんが、それくらい追いつめられていました。

我が子のことですから、自分の問題以上に心を痛めました。

あんなに小さい頃は可愛くてハツラツとしていたのに、どうして・・・・自問自答ばっかりしていました。

そこで私たちの失敗があります。

いくら子供のこととはいえ、やっぱり親は親で精神的な健康と保たなくてはいけません!

それは本人のためではなく、子供のためにもそうするべきです。

たしかに一緒に傷つき悩んであげることも愛情です。

でも、二人・三人一緒に地獄までつきあっていたら、誰が地獄から抜け出させてくれるんでしょうか?

家族の中のバランスとして、気丈な存在がいた方が、悩んでいる本人が安心できると思います。

親が子供の心の問題でうつ病になったら、もうどうしようもありません。

そのためには趣味や気晴らし、話を聞いてもらえる存在が必要です。

心の鬱憤や抑圧を溜めておくと、子供と同じ境遇が家族の中に増えるだけです。

もし一緒にうつ病やノイローゼになってしまったら、ますます子供は「自分が悪い、家族の空気を悪くしている」と感じるでしょう。

そこで発憤してくれるなら、そもそも初期の段階で不登校も引きこもりも治っているはずです。

お互い足引っぱりでどこまでも落ちていくケースがほとんどだと思います。

家族の中に明るさがないと、深海に沈んでいる子供は生きていけません。

それなら、母親、父親、祖父、祖母、だれでもいいから、明るい表情を困難な状況でもできる存在になりましょう!

それは難しいことかも知れませんが、気丈に明るく振る舞う行為そのものが、必ず子供の心に灯りをともせることになると信じています。

メッセージとして「あなたが今引きこもっていても、家族の空気は悪くなんかなっていないよ」というものが送ることができたら、子供も自分を責めることも少ないでしょうし、自己嫌悪にも陥らなくてすみます。

長い人生の中で、悩み傷つき深海の岩の中に潜んでいる時期なんて、そうそう期間は長くありません。

だからもっと気楽に、まずは親本人も自分の人生を楽しみましょう!

これが私たちの失敗から得た教訓です。
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引きこもりの長期化と高齢化 【引きこもり/不登校の問題】

2010/05/15 13:52
一度、引きこもってしまった人間が、再び社会(あるいは学校)に復帰することは並大抵のエネルギーでは不可能です。

何でも引きこもり年齢の平均は30歳を超えていて、10代や20代だけの問題ではないということです。

このデータは、社会復帰ができずズルズルと30,40歳にまでなってしまう、つまり、引きこもった人がいかに社会復帰が難しいかの裏返しです。

なぜその人達は暮らしていけるかというと、親・保護者が養っていることが多いでしょうが、だからこそ「甘え」だと言われてしまうことでもあります。

本当は「甘え」の精神論だけで語ることができない問題です。

これは私たちの経験からはっきりと断じることができます。

中には「ぐうたら」もいるかもしれませんし、ひきこもり脱出をしたいと願っている人の中にも「ぐうたら」要素はあると思います。

私も何度「甘え」を息子に対して口に出したかわかりません。

私がいなかったら、あなたは何にもすることができないのよ!

この言葉を発した時、私はしまったと思いました。とっても後悔しました。

息子の可能性の芽を否定すると同時に、やる気を無くす言葉を吐いてしまいました。

今では「あの頃はお母さんがいなかったら何にもできなかった」と言うくらいなので、その言葉を引っぱってはいないようですが、引きこもり状態だからといって、ダメ人間のように扱うのはよくないという経験談です。

甘えだと思っていても、それは決して態度に出さない方がいいです。

甘いのは本人が一番よく知っていますから。

話がそれてしまいましたが、引きこもっていると他人との接触が限られてしまうので、コミュニケーション能力が身につきません。

どんどん退化して、今度は対人折衝も緊張が増すばかりなので、ますます社会復帰は困難になります。

そうなると、会話術やコミュニケーション能力はさらに無くなります。

ここが一番のポイントかもしれません。

何にもないコミュニケーション能力で、社会に飛び込んでやけどした人は多いでしょう。

だからこそ、引きこもりの方の社会復帰プログラムがますます必要になってくると思います。
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不登校の子供の心を追いつめないように 私たちの失敗

2010/03/05 13:00
私たちがお世話になった心理セラピストの岩波先生が仰っていたように、不登校やひきこもりは一つの現象に過ぎなくて、もっと深刻なことは「子供の心の挫折感」の方です。

つまり不登校に完全になってしまう時点で、すでに子供の心は挫けてしまっています。

これは相当の自信喪失体験でしょう。

親と言っても当人じゃない限りわからないところがあるのは否めません。

すでにもろくなっているのに、親が学校に通いなさいなんて強く言ってしまうと、子供はますます孤立無援になって心がボロボロになってしまいます。

私たちはそういう失敗をしてしまいました。

学校に行きたくない、行きなさいで学校に通う段階ならば、まだ親の叱咤激励も意味があります。

ですが、どんなに言い聞かせても、脅してもすかしてもダメな時は、これ以上強く言ってしまうと、親子関係に溝ができます。

子供は心の鬱憤の吐け口をどこにも発散することができなくなって、家の中で物にあたったり、親に暴言を吐いたり、時には家庭内暴力に発展してしまいます。

こうなったら肉親の力では、子供の心を立ち直らせることはできません。

愛情があればと言いますが、愛情は憎しみと紙一重です。

逆に火に油を注いでしまう可能性もあります。

でも、基本は愛情が無くては子供は立ち直れないでしょうから、愛情の押し売りはしなければいいと思います。

こんなに愛しているのに、どうしてわかってくれないの!!

こうやって父母共にノイローゼになってしまい、どちらが専門家にかからないといけないかわからなくなります。

教育の遅れが今後致命的な子供の将来への傷となることのおそれはわかりますが、このところだいぶ不登校対策について整備が進んできていると思います。

中学や高校に行かなくても、どこでも勉強できるし、資格も取れます。

不登校=落伍者という先入観とレッテルをまずは親自身が取り除くべきだと思います。

私たちはその失敗をしてしまったので(幸いギリギリ回復可能でした・・・)、いま不登校や子供のひきこもりで苦しんでいる保護者の方は、糧にして下さいませ。

子供には子供の心があります。

親では手が届かない深い心の闇があります。

客観的に冷静に見られる専門家が私たちは必要として、何とか乗り越えることができました。

家庭内で何とかしようとするとドロドロになってしまう可能性もありますので、第三者の眼をもつことが大事だと思います。

それは親自身の第三者の視点の必要性も含んでいます。

主観でもがいて出口が見えなくなる泥沼は私たちだけでこりごりですから。

こちらに参考になったコラムがあります。
不登校・引きこもり問題克服 保護者の集い
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家族病理から不登校と引きこもりの子供が生まれる

2009/12/10 17:25
真珠です。

子供が不登校、もしくはひきこもりになってしまったら、単に子供だけの問題と見なしてしまいがちです。

私も不登校になり、部屋に引きこもるようになった子供を見て、そう考えていました。

大きな間違いだとわかってきたのは後からです。

子供の不登校、引きこもり対策の初動を誤ると、私たちのケースのように泥沼にはまってしまいます。

子供が悪い、怠けている、たるんでいる、甘いと見なしてしまうと、本当に何にも進展しません。

子供が不登校になるまでに、親・家族が想像もつかないぐらい葛藤を繰り返して、悩み傷ついてきています。

結果として、最終的に不登校、ひきこもりになってしまうわけです。

その過程を無視し、まった察することができないと、子供の心をねじ曲げてしまいます。

「自分がこれだけ苦しんできているのに、親は何にもわかってくれない!」

そう思われてしまうと、親子関係に溝ができてしまいます。

私たちの失敗を繰り返さないで下さい。

そして、何より子供の不登校は、家族病理からです。

子供の性格や人間関係、いじめ、学校の問題だと思ってしまうと、解決は先に伸びてしまいます。

不登校になってしまう、ひきこもりになってしまうこと自体、家族病理が発現していると見なしていいと思います。

その時、私たち親が、自分たちの家族病理を見直すことが、子供の精神的な早期回復に必ずつながります!

親がいけないから子供が道を外れたと言っているわけではありません。

のびのびと子供が生きるために必要な何かを提供できていないところがあるんじゃないか、と言いたいのです。

世間を気にしすぎるあまり、子供に知らず知らず悪影響を与えていたとか、夫婦関係の険悪さとか、自己主張をさせない教育になっていたとか、恥をかいちゃいけないとの刷り込みなどなどいくらでもあると思います。

実は私たちが親からそういう教育を受けてきたとも言えるわけで、子供の問題を考える時に、私たち自身のルーツを探る必要があると思います。

子供単体の問題ではなく、家族病理として見ていくことがとっても大切でした。

家族病理を一つ一つ見つめて、見直していくことで、子供の心に余裕が生まれてきたことは確かでしたから。

心の余裕が次のステップへつなげられるエネルギーになります。
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スクールカウンセラーについて気になる記事が・・・・

2009/11/04 15:05
真珠です。

不登校になった子供の相談に真っ先に思いつくのは、スクールカウンセラー(その学校にスクールカウンセラーがいる場合)ですね。

そのスクールカウンセラーについて気になる記事がありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/49693518.html
「ジャンキーにされる子どもたち」

一部のスクールカウンセラーでしょうが、学校側に子供の精神状態の情報を横流しにし、安易に精神科を紹介するという記事です。

精神科医の先生は心の専門家ですので、ある意味正しい紹介かもしれませんが、現状では子供にも安易に向精神薬(抗うつ剤や抗不安剤)を処方することしかできていません。

じっくり話を聞いてもらうことは難しいのが実情のようです。

大人ならともかく、子供に安易にまた情報もなく向精神薬を飲ませることは、その子供の将来にとって危険なことだと思います。

もちろん向精神薬が助けになることも多いでしょうが、薬を飲めば解決するという親心と本人の「勘違い」が、その後の薬依存体質を作り上げてしまうことを危惧しています。

スクールカウンセラーが精神科医斡旋業者に成り下がっているという記事を読み、話を聞いてもらいたいだけの親、子供本人が、なし崩し的に向精神薬に頼らざるを得なくなるのでは? と心配してしまいました。

向精神薬が絶対必要な状態の人なら別でしょうが、子供への向精神薬漬けは、海外に比べてひどいと聞きました。

アメリカやヨーロッパで禁止されている18歳未満の向精神薬投与が、日本では未だになされているそうです。

もし何の知識も情報もなく、「治る」と思って子供に向精神薬(抗うつ剤や抗不安剤が多いです)を与えている親御さんがいたら、今一度よく考えてからにしましょう。

その上で向精神薬が必要と思えば、それはそれで立派な選択だと思います。

無知が一番怖いと言うことを言いたいだけですから。
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学歴よりも何よりも精神的にも肉体的にも元気でいてくれることが一番! 

2009/10/16 19:14
親からすると、子供が学歴があっても精神的にへこんでいたらつらいものです。

元気が一番、元気があれば何でもできる! 

もうこれは名言中の名言です!

思うに、精神的な落ち込みと頭の良さは比例しているような気がします。

頭がよいから逆に考え悩んでしまうんでしょうね。

親が子供に教育してあげられることは、頭の良さをのばしてあげるのではなく、精神的にたくましく、のびのびとしてやることのほうが重要でした。

学歴がなければ、社会では通用しないとよく言われます。

でも、学歴があっても、精神的にダメージを受けて傷つき殻に閉じこもってしまった人の方が、社会的に通用しません。

社会的に通用しないってことは、学校でも不可能なことです。

どうして、今まで気づかなかったんだろう……

親だからこそ、自分の子供に視野が狭くなってしまう証拠ですね。

人の子供は冷静に見られるのに……

不登校も引き籠もりも、だから実の親じゃ見えないし、こじらせるだけだと思い至りました。

逆に問題の傷口を広げてしまうだけだって……

でも、愛だけは誰よりも与えることができます

それこそが親の役割だと思います。

もっと不登校や引き籠もりなど専門的なことは、専門家の先生のサポートを得ればいいわけですし、愛情しか親にはないわけですから。

その愛情も、実の子供だから見えなくなっていて、子供への負担(抱えきれないほどの)になっていたと思います。

厳しさも愛情だし、こういう人生を歩んで欲しいという親の願いも、愛情です。

でも、一方的な独善的な愛情は逆効果でした。

そこを含めて、専門家と二人三脚で対処していかなくちゃいけないと思います。

その上で、親ができること、親しかできないことが生まれてきましたし、子供の精神的に立ち直ってくれました。

そして、今思うことは、元気が何より一番。

何にでも挑戦できるし、何でもできるわけですから。


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引きこもり(社会的不登校)は家族全体の病理

2009/09/16 16:24
引きこもりは当人の問題だと思いがちですが、違います。

私たちも最初はそう考えていましたが、家族全体の病理、もっといってしまいますと社会病理でもあると思います。

私たち母親、父親の諍いが息子の心理面に大きな影響を与えてきたことはたびたび書いてきました。

他にも細かいことなどもたくさん原因がありますが、引きこもりの問題は家族を見つめ直すいい機会としてとらえるしか、もうないと思います。

社会病理としてだけでとらえてしまうと、ますます問題が遠のいてしまうだけなので、家族全体の病理としてとらえるのが一番いいでしょうね。

当人の病理だと断定したら、狭すぎるし、原因解決を歪ませてしまう恐れもあります。

そこで、家族が心理カウンセリングを受けたほうがいいという体験を話したいです。

自分自身に問題はないと言い切れる人ほど必要だと思います。

自分は正しい、子供が間違っている、この思考で言ってしまうと、子供の社会復帰を遠のかせてしまうだけです。

それに結局自分に精神的な抑圧がかえってきてしまいます。

引きこもりや不登校の子供を抱える親がみんなノイローゼに苦しんでいることをみればわかると思います。

子供を変えたかったら、まず自分(親)を見つめ、変わらなくちゃいけないです!

あまりに「子供が、子供が!」とばかり目がいってませんか?

家族全体の病理、すなわち私たち自身を見つめ直すいい機会です。

正しい教育をしてきたから、そんな必要はない、甘いからいけないという考えだと、必ずしっぺ返しがきます!

ひきこもりやニート、不登校の子供が親を殺傷するという事件も、独断的な親のエゴが原因であることは世の中を見ればよくわかると思います。

私たちもそういうニュースがあるたびに、身がすくみました。

他山の石として、教訓にしなければ、先は見えてこないと思います。

私も心理カウンセリングを受けることで、心の安定はもちろん、ひきこもりの問題解決の鍵を得られました。

できれば、子供の心理に詳しい、同時に親の心理にも詳しい経験豊富な専門家に相談するのが一番だと思います。
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引きこもりの人をカウンセリングなどに連れて行く時の注意

2009/09/12 18:06
引きこもりが心配で、子供を心理カウンセリングに連れて行く、病院に連れて行く、支援してくれる施設に連れて行くことを親は考えると思います。

そこで一番頭を悩まされる問題が、当人が行きたがらないケースです。

親は子供の将来が心配だから連れて行きたいと思います。

でも子供が拒否したとき、どうしようもなくなります。

あなたのことを思っているのに、どうして嫌がるの!? と私たち親は思ってしまいますよね。

愛情いっぱいに助けてあげようとすることを嫌がることが、もう情けなく、腹立たしく、どうしようもない気持ちにさせられます。

でも、それは親のエゴではないでしょうか?

子供の立場からすると、引きこもりは「生きていくための防衛手段」です。

引きこもりは甘えであるのはある意味あたっています。
(本当に経済的に困窮している貧困国からしたら考えられない事態です)

ただし、ここは日本です。

引きこもりの人が外に出て命が奪われるわけでもありません。

でも、本人からしたら「生存権が脅かされる」わけです。

これを甘えといってしまえばもう話は先に進みませんし、子供の心を踏みにじってしまう恐れがあります。

窮鼠猫を噛むという格言があるように、逃げ場がなくなったら、誰だって暴発してしまいます。

あくまでも、子供には逃げ場を確保してやる必要があると思います。

その上で、本当に駆け引きなしに子供の立場から、このまま行くことへの恐怖を諭すことが必要だと思います。

上から説教するような形だと反発してしまいます。

同じ目線にならないと、引きこもりの人を専門家のもとへ連れて行くことは難しいと思います。

それか、もう徹底的に力でねじ伏せて連れて行くかですね。

これは失敗するともう親子関係の信頼は崩壊するでしょうが。

あと時間をかけなければ、子供を説得は難しいでしょう。

私も過去の心境はとにかく上からの目線で子供に対応していました。

私の言っていることが絶対正しいと思っていました。

でも、それは押しつけに終わりました。

不登校の子供、引きこもりの人は甘えているという目線をすべて捨てて下さい。

世間が感じることを、親が当たり前のように感じていたら先に進めません。

そんなものはほっといていいのです。

甘えているのは事実だとしても、その観点で子供に接しないで下さい

子供が甘えている。そう考えていて何か解決したでしょうか?

現在あなたが子供について感じていることを、いったん捨てて、そこから子供に接して下さい。

私はそういうアドバイスをもらって、子供との関係を見つめ直しました。

そうなると、子供は自然と引きこもり脱却へと目覚めてくれます。

これは私の経験談ですので、すべてに適用できるかどうかわかりません。

でも、「捨てる」ことをしたほうがいいと思います。

それだけは断言できます。

真珠
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夫婦げんかと子供、不登校・ひきこもりの関連性について

2007/06/25 18:39
息子が幼いときから、私たち夫婦は口論が絶えませんでした。

時に感情的になってなじり合ってしまったのを見ていて、息子はものすごく恐怖感を持ったそうです。

自分が親から捨てられてしまう恐れを抱いていて、そんなことに私たち親は全く気づきませんでした。

息子の感じやすい心に大きな負担となっていたとはっきりわかったのは、やっぱり岩波先生の不登校/ひきこもり克服プログラムに参加させてからでした。

やんわりとですが岩波先生から指摘されて、ことの重大性に気がつきました。

子供にとって親は絶対的存在で、神以上のものだと思います。

神という言葉を軽々しく使うのは気が引けましたが、子供にとっては、それぐらい大きな存在だということを伝えたいからです。

そんな立場にいる親が、感情的に憎しみ合ったり、いがみ合ったりしていたのを見て、子供がすくすく健康的に育っていくかというと、そうじゃありませんよね。

そんなときに、息子の力になってくれる親戚のおじさんとか、学校の先生がいればまた違っていたかもしれませんが、息子には私たちしかいませんでした。

でも、皮肉なことに夫と喧嘩していても、子供のために離婚はしないと決めていました。

だから、なんとか私たち夫婦も最悪まで行かずにもっていたこともありますが、その反動でますます、子供の心はねじれてしまったわけです。

別に子供のことで口論やケンカしているわけじゃないのに、子供は自分が悪いかのように錯覚を持ってしまう……これは子供の視点に立ってみないとわからないことでしょう。

かえすがえすも、人生で物心が付いたときに、恐怖心を知らず知らずですが、与えてしまったことは、残念でなりません。

間接的負の影響もちゃんとあるということを頭に入れて、子供を育てなくてはいけませんね

以上私の失敗談でした

みなさん、この負の経験を糧にして、子供をたくましくのびのび育ててやってください

夫婦喧嘩は犬も食わないなんていいますが、本当は恐ろしい悪影響を子供に与えてしまっているのです。
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タイトル 日 時
人間不信で頑なな息子が唯一心を開いた岩波先生 【不登校/ひきこもり克服プログラム】
ちょくちょく書いているかと思いますが、息子は誰にも心を開かず、いじけきっていました。 ...続きを見る

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2007/05/20 15:30
岩波先生(ドリームアート)の不登校/引きこもり克服プログラムについて Part1
連続の投稿です。 ...続きを見る

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2007/05/17 12:53
不登校・ひきこもりと子供の事件について
過去掲載していたブログは以前の分で終わりにしたいと思います。 ...続きを見る

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2007/05/16 12:51
息子の不登校と引きこもり問題でわたしが不眠症になる 息子の生活リズムについて
(ブログ前半は過去のブログの再掲載) ...続きを見る

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2006/10/16 23:12
全エネルギーがひきこもりのことへ うつ病ぎみへ つらい・・・
(過去のブログで掲載していた文章です) ...続きを見る

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2006/05/12 12:48
ひきこもり 私の心配事・子供の心配事  過去と今の心境
(過去のブログの掲載文です) ...続きを見る

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2006/04/12 10:45
苦しみの吐露 昔を振り返って 〜ひきこもり・不登校問題〜
(以下の文章は昔ブログに掲載していたものです) ...続きを見る

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2006/03/30 22:12
ひきこもり・不登校問題を抱える親へ 自己紹介 【子供の引きこもり脱出記録】
まずは自己紹介、サイト紹介 この文章は、以前に他のブログに掲載していた子供の引きこもり、不登校の体験記をを再び掲載したものです。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/03/23 12:38

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